About

協会について

がんコントロール協会は、がんや難治性の疾患に対して成果を上げている「統合療法」に関する情報発信、支援活動などを行っています。
最新の統合療法について毎年コンベンションを開催し、治療法の普及を図るとともに、人びとの健康と活力ある社会づくりに貢献しています。

がんコントロール協会の目的

活力ある社会づくりを目指して

人々の健康に対する意識と関心を高め、自然治癒力の向上を意図して日本国民の心身の健全・健康に貢献すること。

理事長ごあいさつ

日本人が普段、保険制度を利用して受ける医療は、ほとんどが西洋医学をベースとしています。西洋医学は日々進化していますが、一方でがんをはじめ難治性の高い原因不明の疾患などが増え、標準治療だけでは必ずしもカバーしきれなくなっている現状があります。
がん治療では、化学療法に比べて副作用など身体への負担が少ないことから、医療の先進国アメリカ、ドイツ、メキシコ・ティファナなどで、統合療法を取り入れる医師が増えています。とくに食事や栄養を見直すことで、多くの疾病治療や予防に役立てる動きが広がっており、いまや栄養は「新たな治療法」の一つとして認識されるようになっています。
しかし現実には、日本人の二人に一人ががんにかかり、三人に一人が亡くなる時代を迎えており、がんと闘う患者さんの数は増加の一途をたどっています。本協会は、一人でも多くの皆様に、統合療法の可能性を知っていただき、情報発信を通して皆様の健康づくりに役立てるような活動を続けております。今後とも皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

NPO法人がんコントロール協会

理事長 森山晃嗣

寄付について

統合療法の未来のために、皆様のご協力をお願いいたします。

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分かりやすく丁寧なご説明をこころがけております。

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